自分用補足メモを兼ねて

ずっぽりTRPGの世界にハマっている気がします、どうも、あずさです。
前から見るのは好きだったんですけどね~。
やってみると、また違った楽しさがありますよね。

昨日もひさっちとオンセをしたんですが、あわやSAN値直葬でした。
正直自分のダイス運がひどすぎて草が生えます。ははっwww
それもまた醍醐味というやつでしょうか。ダイスの女神様に弄ばれてます。ひぃ。

ちなみに、簡単に自分のPCをご紹介。


有馬 秀(ありま すぐる)(25歳)
研修医(精神科専攻)。身長175㎝の割とノリで行動しがちな青年。
お調子者を自負しているせいかノリがやかましい。
おじいちゃん大好きっこだったけど、おじいちゃんが精神病にかかっちゃって、なんやかんや大変だったけど良い病院を見つけて事態が好転したことから、自分も精神科医を目指そうと頑張っているなう。
でもセンパイセンパーイってやかましいからよく先輩には蹴られてる。尻がえぐれるからやめてほしい。切実。
体格は、数値的には人並み、もしくは平均以上くらいのはずなのに、ダイス運のせいで基本的に戦闘がポンコツ。
この前遊びでやったら、女性にも、自分より筋力の低い数値の相手にも負けた。切ない。
あとやたらと敵から狙われる。KPもダイスで標的を決めているはずなのに大体よく狙われる。
そのせいで割とすぐ死にそう。生きて。もう少し頑張って生きて。
2つ下の妹がいる。シスコン。割と普通にとってもシスコン。
めちゃくちゃノリが軽いのに反比例して過去の設定が次々と重たくなり始めているので、その内闇に押し潰されるか、やっぱり死にそう。精神的にか肉体的にか分からないけれど。むしろどっちもヤバイ。生きて。
見た目はひさっちのイラスト効果もありとても好青年っぽい。イイネ!

眞山 詩麻(さなやま しま)(23歳)
作家。身長165㎝の、ちょっとした美人さん。
基本的にテンションが落ち着いていて、誰にでも敬語。
表情にはそんなに出ないけれど実は好奇心旺盛でオカルト系もいけちゃう。その辺からいつの間にか作家デビュー。ジャンルは特にこだわりがなく、ファンタジーもあればホラーもある。
有馬と苗字が違うのは、おじいちゃんの病状悪化により家族の関係もピリピリしてしまい、最終的に両親が離婚に至ったため。
兄とは高校合格を機に交流を再開。今では兄を心配し、ちょくちょく面倒を見に行っている。お酒が強い。
まだセッションに参加したことはないので、今後に期待。
SAN値が90あるので、落ち着きのない兄と比べてイケメンタル。鋼の精神。
でもあずさのダイス目は割と常に腐っているので、どう転ぶかは本当に今後次第。


続きにちょっと、詩麻ちゃんの独白みたいな。でも誰かに語りかけているような。そんなネタメモを。
相手は、もしかしたら気に掛けてくれている優ちゃんかもしれないし(まだ出会ってないけれど、今後出会ったとして)、また全然違う別の誰かかもしれません。特に決めているわけではないのである。行き当たりばったりともいう。うむ。



*****


 私の話をしたところで、さほど面白いことはありませんが……そうですね。それでは、少しだけ。私の兄の関係をお話したいと思います。

 私は眞山詩麻といいます。真実の真の旧字に、山で、さなやま。詩……ええと、歌の詩に、あさで、しまです。少々読みにくいですよね。よく言われます。
 兄は有馬秀といいます。ありま、は分かりやすいでしょうか。すぐるは、秀でるという字ですね。

 苗字が違うのは、私が中学の頃に両親が離婚したからです。私は母に、兄は父に引き取られました。それからしばらくお会いすることはできなかったんですが……私が高校に合格したのを機に、また交流が再開しまして。今では結構、連絡もよく取り合っているんですよ。私と違って兄は忙しいので、そう頻繁にお会いできるわけでもないんですけどね。だけど兄はすぐに詰め込んでしまうから、やはり心配でよく様子を伺いに行くんです。

 ……そうですね。私たちは、比較的どこにでもいるような、平凡な家族だったと思います。

 私たちは五人で暮らしていました。私と、兄と、両親……それから祖父です。ああ、補足しておきますと、父方の祖父でした。祖母はすでに他界していて、お一人では何かと不便だろうからと、家族全員、特に問題なく同居が決まったのだと記憶しています。特に兄は祖父が好きでしたから、とても喜んでいました。祖父は気難しく、少し分かりにくいところがあるけれど、私たちのことをよく可愛がってくれていたので……私も、兄ほどではありませんでしたが懐いていたんです。

 だけど、いつからでしょうか。祖父の様子がおかしくなり始めました。初めの頃は記憶がすでにぼんやりしていますが……小学生の……三年生になったくらいだったと思います。

 初めは調子が悪いだけだと思っていました。ブツブツ独り言が増えたり、気性が荒くなったり……。症状が悪化するにつれ、さすがに家族みんな心配して、色々と病院にも連れていきました。ですが原因がどうにも分からないんです。兄も特に心配してたくさん話をしようとしていたのですが、効果は薄いようでした。正直なところ、その頃になると私は少しだけ怖くもあったので、あまり祖父に近づきはしなかったんですけどね。だけど兄が色々と教えてくれたので、何となく、状況は分かっていたような気がします。……今思うと、兄が全てを教えてくれていたわけではないでしょうし、私の知らないところではもっと壮絶だったのかもしれません。

 中学の頃になると状況はいよいよ悪化しまして、その頃にはだいぶ家族も疲れていました。両親の言い合いも増えていくばかりでしたね。家族全員、どこかピリピリしていたのではないでしょうか。

 そんな重苦しさを振り払うためにも、兄は祖父を気に掛けながらも部活に集中していたようです。私も図書館などで本を読む時間が増えました。ああ……そうそう、兄の試合があるときは、私も応援に行ったりもしたんですよ。
 ……ふふ、あまり表には出しませんが、兄さん、結構負けず嫌いなところもあるんです。勝って負けて、一喜一憂してましたね。それに兄は場を明るくするのがきっと得意なんでしょう。チームのムードメーカーだったんじゃないかな……と思います。私も、兄がそうやってチームの輪の中にいるのを見るのは、とても好きでした。兄は家でも私に一生懸命笑いかけてくれていましたけど、やっぱり、どうしたって違うので。上手くは言えないんですけどね。

 そうやって、ギリギリながらも均衡を保っていたんですけど……その時間も、あまり長くはなくて。
 私が中学二年になったときです。祖父が……いよいよ、どうにもならなくなりまして……。
 何がキッカケだったのか、私には分かりません。
 ただ……。



『詩麻……しま、詩麻……』
『おじい、様……?』

 血走った目。その目はこちらを向いてなどいやしないのに、ソレは、必死にこちらを求めていて。
 かさついた腕が、伸びて。
 その腕はまるで自分を、抑え込もうと、飲み込もうと、押し潰そうと、それで。
 それで。

『じいちゃん! 何やってんだよ!』
『にい、さ』
『詩麻! 逃げろ!』
『でも』
『早く!』
『……っ』
『詩麻!!』
『……はいっ……!』

 どうしてだったのか、どうすれば良かったのか、何も分からなかったけれど。ただ、そうするしかないと、理解して。それで。自分は。だから。
 だか、ら。



 ――……え……?
 あ、すみません。少し、ぼうっとしてしまいました。いけませんね。こうして思い返すのは、やはり慣れない気がします。いえ、大丈夫なのでお気になさらず。
 どこまでお話したでしょうか。……ああ、祖父の病状が悪化したことでしたね……。

 祖父は、何がキッカケだったのかも分かりませんが、どうやら私に執着し出したようだったんです。私が何かしたのか、それは今も分かりません。それでも初めは、私の動向を気にしている程度だったんですが……どんどん悪化して、しまいには力付くでどうにかしようと思ったみたいでした。どうしたかったのかは、分からないんですけどね。もしかしたら一緒に死にたかったのかもしれません。……なんて、縁起でもないでしょうか。気を悪くされたなら、すみません。

 結果として、それが最後の引き金でした。事情を知った母が、離婚を申し出たんです。ただでさえ看病で疲れ果てていましたのに、娘が危ないとなれば……仕方なかったのかもしれません。私は大丈夫だと言い張りたい気持ちもありましたけど、きっと、私が祖父の傍にいることは祖父のためにも良くなかったのでしょう。私もそれが分からないほど子供ではありませんでした。

 そうして私は母に、兄は父に引き取られ、別々の生活を送ることになりました。母は私をあちらに一切近づけたくなかったようで、その間は連絡もほとんど取れていませんでしたね。……実はこっそり、兄の試合を見に行っていたことはあるんですよ。ふふ、内緒ですよ。母にも、兄にも言ってませんから。

 そして先ほども言ったように、高校合格を機に兄と再会したんです。母の説得には随分と骨が折れました。とはいえ、あくまでも問題は祖父と……そのせいで確執が生じてしまっていた父だったので、母も兄のことは心配していたんですけどね。

 兄は、あまり変わっていませんでしたね。突然訪れた私に驚いたものの、すぐに受け入れてくれました。私が高校に受かったことや、それで母を説得して兄に会えるようになったことを告げたら、とても喜んでくれました。

 ただ……いえ、なんて、いうんでしょうか……。
 ……兄は、昔は私のことを「詩麻」と呼んでいたんです。兄妹ですから、まあ、普通ですよね。
 だけど、再会したとき、兄は私のことを「しまちゃん」と呼びました。すごく嬉しそうに、今までと変わらないような笑顔で、呼んだことのない呼び方を……。

 ……私はそのまま受け入れました。兄に確認したことはないのですが、だって、それはきっと私のためなんです。祖父が私のことを「詩麻」と呼んでいたので……恐らく兄は、それを想起させないために……祖父と同じ呼び方をするのをやめたのではないかと。
 兄はきっと、私のために、祖父のために、色々なものを切り離したのでしょう。そうしてやっぱり、笑うんです。

 ……何だか、余計なことをたくさん話してしまいました。すみません。あぁ、そんな困った顔をしないでください。私が勝手にお話したことですから。
 いえ、それでは、私はこれで……。

 ………………こんなことを言うのもお恥ずかしいのですが、兄は私を本当に大事に思ってくれています。しまちゃん、と大切に呼んでくれます。私もそんな兄が大事ですし、大切です。大好き、です。
 でも、何ででしょうね。時々どうしようもなく……「しまちゃん」と呼ばれることが、切なくて。
 まるで呪いのように、私には感じられるのです。


*****


有馬兄妹の過去は、今後も掘り下げていきたいような、もうやめてあげたいような。
自分的補足メモでした。
スポンサーサイト
Home |  Category:TRPG |  コメントアイコン Comment0  |  Trackback0
Tracback

Tracback URL :

Comment

    
Home   Top
 
プロフィール

あずさ

Author:あずさ
武器:シャーペン、ノート、パソコン、ポメラ
レベル:29
二つ名:囁(アビス)
あだ名:エゴイスティックスケコマシ
四字熟語:好色生活
(※二つ名メーカー、脳内メーカー等による結果)
アイコン:朧夜緋雨さまから

最新記事
カテゴリ
呟き、囁き、ぼやきに寝言
最新コメント
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード