もう今日は

勉強をするの、諦めたんだ……。

明日も用事があってできないのにな。
どうしましょうこの堕落っぷり。

そして日記書きすぎですねすいません。
まあまあ、まあ。
メモがてらに恐れ入りますすみませーん☆



以下、ドキパラの始まりを色々考えていた結果の一案。


↓↓↓↓↓
 兄がいなくなった。
 昔から俺様王様、横着横柄、無敵不敵の暴れん坊将軍――そんな言葉ばかりが浮かぶほどの無茶苦茶な兄だった。


「なあ春樹」
「なに……って葉兄、何でこんな時間に家にいるわけ? 学校は? あ、またサボり!?」
「お前こそ」
「僕の方は創立記念日!」
「じゃあ俺も」
「葉兄の高校は三日ごとに創立されたんですか」

 きっぱりと言い返し、日向春樹はため息をついた。この兄――日向葉はどうもサボり癖があるようだ。自他ともに「真面目」と認められる春樹としては、彼が本当に血の通った兄なのかと時々疑ってしまいたくなる。

「……ていうか、何の用?」

 そういえば元々呼び止められたのだった。
 それを思い出し、部屋の掃除をしていた手を完全に止めて兄を見やる。葉はモノグサそうにその場に突っ立っていた。今更ながらに気付くが完璧に私服だ。学校に行くフリをするつもりすらなかったらしい。
 そして部屋のドアに寄りかかったまま動かない兄を不思議に思う。話すのならそんなところに突っ立っていないで入ってくればいいのに。それともこの兄はそんな些細な動作すら面倒だというのか。

「あのな、俺いろいろ考えたんだけどよ」
「うん?」

 そう言ったときの口調は、まるで深刻さを感じさせず。

「俺、本当の自分を探す旅に出るわ」

 ……。
 …………。

「……はっ?」
「本当の」
「いや、うん、繰り返さなくてもいいけど。聞こえてはいたけど。何、意味わかんないんですけど……」
「ちょっと『中二病取扱書』を読んだらやってみたくなった」
「全国の中二病患者に謝れ」

 彼らは一応本気なのだ。本気で自分に酔いしれることで確かな青春を刻んでいるのだ。そんないかにも「中二病(笑)」とか言いたげな表情で告げることではない。そもそももうとっくに中学を卒業している身でいきなり何を言うのか。

「まあ何だ、あれだ。俺にはきっと潜在的な凄まじい能力が眠っているんだ。それを解放するにはここじゃ手狭だ。お袋やチビ樹なんかはとばっちりを食っちまうかもしれない。だから俺は広い世界に飛び出さなきゃいけない、それが俺に託された使命なんだ……」
「……何でそういうことばっかりに力注ぐのかな」

 中二病に対して謝れとは言ったが、中二病になりきれとは一言も口にしていない。

「だから春樹、俺の力が暴走する前に……」
「あああもう! 分かったから! いや分からないけどとりあえず聞いている方が恥ずかしくなるから黙って!」

 耳が! 耳がかゆい!
 思わず耳を塞ぐと葉はニヤニヤしていた。人が困るのを見て喜んでいるのだ。タチが悪い。ああ中二病よりもよっぽどタチが悪い。

「ま、そんなわけで俺は自分探しの旅に出るから」
「夕飯までには帰ってきてよ」
「どんだけ本当の俺はお手軽なんだよ」

 ジト目になった彼がぐりぐりと力任せに頭を撫で回してくる。さすがに春樹も慌て反射的に悲鳴を上げていた。痛い。
 しかし怒ってみせた春樹に対しても彼はやはり楽しげに笑うだけで、そして「じゃあな」と意地悪い笑顔で部屋のドアを閉めた。案外静かに玄関で扉の閉まった音がする。


 そして、兄はそのまま帰ってこなかった。



↑↑↑↑↑




中二病(笑)
葉兄イミフ(笑)

最終的(?)には

・いきなり行方不明になっていた兄を漠然と探していた
・ドキパラ学園にいるらしいという情報をゲット
・とりあえず大樹と行ってみる
・生徒会長になって好き勝手してました
・本当の自分はどうなったのかと聞いたら「何だそれ」 こいつ忘れてやがる
・エン君やサタ子は初めからドキパラ学園の生徒の方が色々やりやすいかなー
・ちなみに情報源は空兄でした
・って空兄も生徒なってんのかよコノヤロォオオ
・え? 自分も? 何でですかお母様
・「てっきり春ちゃんたちもお兄ちゃんと同じところに通いたいのかと思って☆」 どういう勘違いですか母上
・すごく……ヅラです……
・ていうか生徒会って何やってるん
・何そのサバイバル
・兄は今日も元気に暴君です
・青春(笑)ドキドキ(笑)ストーリー(笑)


頭の中でもやもや考えていたのはこんな感じ。



出会いはどうしようかのぅ。


***


「ふぎゃあああ!」
「おわっ、なに……っ!?」

 どっかーん

「今どっかーんって音したぞ! 何そのギャグ漫画みたいな効果音! つか大丈夫か!?」
「いってぇ~……、……厚底が喋った!?」
「どこ見てんだ」
「ん? あ、顔あった!?」
「当たり前だろうがぁっ!!」


……前のリレー小説といい、大樹とエン君の出会いはどうも印象が悪い(笑


「てかっ、てか! そんな場合じゃねーし!」
「ちょ、謝れよ! お前のせいで俺のパンが落ち……」

 ぬぅと影が伸びた。
 思わず大樹の全身の動きが止まる。ついでに怒っていた少年の方もだ。

 そこに立つのは、たらこ唇の巨人。

「てめぇら……曲がり角でパンをくわえた美少女にぶつかり恋は突然にフォーリンラビュかゴルァ!!」

 何その古代の少年漫画。
 美少女どこだよ。


**********


「大樹とはぐれた……っ」

 何だこの学校。
 何だこの学校。
 大事なことなので二度言いました!

「あ、おい」
「はい!?」

 荒い息で(こんなに全速力で走ったのなんて久しぶりだ!)振り向けば、そこには猫のぬいぐるみ――いやあのメタボっぷりからして枕か……?――を抱えた少女。

「そっちに行くと危険だぞ」
「え……」
「用があるなら止めないけど。なんかこの学校慣れてないっぽいし、知らないなら忠告しとく」

 ……。
 …………。

 突然こんなことを言われても驚かれるかもしれない。引かれるかもしれない。
 しかし背に腹は代えられなかった。

「あの、すみません!」
「ん?」
「世界の中心で愛を叫ばせてください!」

 いや違う取り乱しました「助けてください」です。

******


多分この後サタ子に
「? ……どうぞ?」(=勝手に叫べば?)と言われて春樹は
ああぁぁあぁぁあ」と羞恥に悶える。



すごい大雑把だけどこんな感じか……?(´ω`*)カオスですねふふふ
まあ、妄想ですけど。
ひさっちと相談して決めたわけじゃないので一個人の勝手な妄想、もっと言ってしまえば思い込みってやつなんだぜwww

あ、ていうか今の子たちにはセカチューネタは通じないか……!?
あばばばば時代の流れって怖い!
スポンサーサイト
Home |  Category:メモやら小話やら |  コメントアイコン Comment0  |  Trackback0
Tracback

Tracback URL :

Comment

    
Home   Top
 
プロフィール

あずさ

Author:あずさ
武器:シャーペン、ノート、パソコン、ポメラ
レベル:29
二つ名:囁(アビス)
あだ名:エゴイスティックスケコマシ
四字熟語:好色生活
(※二つ名メーカー、脳内メーカー等による結果)
アイコン:朧夜緋雨さまから

最新記事
カテゴリ
呟き、囁き、ぼやきに寝言
最新コメント
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード