看病バトン2

2010/02/05 Fri 16:28

前回は、葉兄が見事(大樹による)死亡フラグを回避した「看病バトン」。

さてはて、ひさっちからリターンされました。(ありがとー^^)



……ねえ、どうしてこのバトンの指定はみんなして面白いの?


ワクワクが止まらないじゃないですか!(笑


というわけで今回の指定は、
倭鏡伝から春樹とセーガ(擬人)です。
苦手な人は回避してくださいね(´ω`*)

大丈夫な人は追記からどぞ☆




【看病バトン】


【春樹】が風邪引いちゃったよ。
なんかもうインフル並に辛そうなんで看病してやってください。お願いします。

風邪引きさん→春樹
看病する人→セーガ(擬人)


○風邪引き【春樹】が目の前に。

「ご主人、大丈夫か」
「うん、ちょっと風邪ひいただけだし……。……あれ?」
「どうした」
「……や、やっぱりひどいのかな……セーガが人間に見えるんだけど……」
「いや、その通りだからな」
「……え?」
「二次元ではよくあることだそうだ」
「……」

あるあ……あるあるwww
ありますよねーwwww


○【春樹】の額がうっすら汗ばんでます。

「ご主人、つらいなら寝ていた方がいい」
「え、あ、はあ……そうします」
「……なぜ敬語になる?」
「え!? いや、なんか慣れなくてつい……」
「どんな姿であろうと俺は俺だ。それより今は自分の身体の心配をしろ。熱、上がってるんだろう?」
「うん……んんん!? 舐め……っ!?」
「あ。……いつもの姿のつもりで、つい。汗を拭おうと思ったんだが」
「気持ちは嬉しいけど心臓に悪いデス……」
「すまない」

お互い擬人化状態に慣れない模様www
春樹は単純に熱で頭が働いていないというのもありますが。


○あなたの前で【春樹】がよろけてしまいました。

「ご主人」
「あ、ごめ……」
「……だから言ったろう。早く寝ろ」
「うん……ごめんね、迷惑かけちゃって」
「そんなことはない」
「うわ!? え、あの」

抱き上げられました(*ノ∀`)ヤン☆

「とりあえず横になれ」
「ぁあ歩けるから! 一人で行けるから!」
「よろけたばかりじゃないか。それに普段乗ってるんだからさして変わらんだろう」
「変わるよ、すごく変わるよ! 全然違うよ!?
「ご主人」
「!? は、はい」
「頼むから大人しくしてくれ」
「……はい」

セーガの一睨みは迫力あると思ふ(*`・ω・)=3ムハー


○どこで介抱しよう?

(とりあえずご主人の部屋がいいか……)
(お、怒ってる? セーガ怒ってる? 呆れられちゃった? ああぁぁどうしよう……!)

セーガは心配しているだけです。
春樹は卑屈な面があるので、自分へ向けられる気持ちに対しては空気を読み間違うことが地味にあります。


○【春樹】に病人食作ってあげて。

「何か食べた方がいいだろう。母上殿が確か用意してくれていたはずだが」
「……うん」
「……ご主人」
「な、なに?」
「俺は怒っていないし呆れてもいないからな。ましてや嫌いにもなっていない」
「……何で……僕、そんなに顔に出てた?」
「ご主人が考えていることくらい分かるさ」

伊達に一緒にいないんだぜ。

「少し待ってろ。取ってくる」
「そこまでしなくてもいいのに……」
「いいから、ご主人は横になっていてくれ(頭ポンポン)」
「……うん」

春樹は甘え下手なので、無条件に手を差し伸べられるとどう反応していいか困ってしまう。
こういうときはお礼を言うのさえ照れくさい。


○苦い飲み薬を【春樹】が嫌がっています。

「飲まなきゃ良くならないっていうのは分かってるんだけど……」
「良薬口に苦し、と言うしな」
「だよね……」
「それにご主人には早く良くなってもらいたい」
「うっ」
「ご主人に元気がないと俺が悲しくなる」
「うぅ……!」

これで断れるはずがない^q^
セーガはこれを素でやっているのだから困ります^q^


○看病していると、トラブルメーカーの第三者が現れました。

「春兄春兄! ダイジョーブか!? 熱は!? 具合は!?」
「……」(一気にHPが削られた)
「坊主、とりあえず落ち着け。大声を出されるとご主人の頭に響く」
「へっ? あ、あぁごめ……、……ぅえい!? 誰!?」
「俺だ」
「俺俺詐欺!?」
「……大樹、気持ちは分からなくもないけど……セーガだよ……」
「え!? ……へぇえ~っ。すっげー! セーガ人間になれたんだっ?」
「今回は特別だそうだ」
「へぇー! いいなー! 面白そ、ぅぷ」
「坊主、静かにしろ」
「(コクコク)」
「はぁ……。とりあえずご主人のことは俺が看ているから大丈夫だ。それより坊主も風邪がうつるといけないから外に出ていた方がいい」
「え~……あ、じゃあ何か作ってくるぜ! それならいーだろ?」

バタン

「……」
「……え?」

え?(´∀`*)

……!!Σ(o△○;;)

「……あああ!? ちょ、ダメぇええ! 大樹戻って、戻ってきてぇええ!?
「俺が行く」
「セーガ……!」

お願いセーガ、盛大な死亡フラグをぶち折ってぇえええ!!


○【春樹】が退屈そうにしています。

「何とか説得してきたぞ」
「ぁ、ありがと……」
「……大丈夫か?」
「うぅ……無駄に体力・精神力が……」
「熱も少し上がったようだな……」
「はぁ……。でも、動けないって退屈なもんだね」
「ご主人はいつも忙しくしすぎじゃないか? たまにはのんびりするのもいい」
「……そっかな」
「ああ」

セーガの声を聞いていれば、春樹は結構飽きない気がします。
何だかんだいって、こうやってのんびり会話を交わしているのが心地良い。


○お風呂はどうしましょうか。

「お風呂……入りたいけど……」
「やめておいた方がいいと思うが」
「せめて着替え……」
「手伝うか?」
「いやいやいや! 大丈夫、それくらいできるよ」
「そうか」

セーガはせっかく人間の姿になれたのだから、普段できないような(手先とか使うような?)お手伝いがしたかった(笑)
ちょっとしょんぼりしたセーガを見て春樹は微妙な罪悪感を覚えますが、さすがにそこは譲れない(笑)


○「早く治るおまじないをして」と【春樹】が言いました。

「え?」
「……え? あれ……僕今何か言った?」
「ああ……おまじないがどうとか……」
「……」
「……?」
「Σ恥ずか死ねる!!?」
「落ち着け」

熱のせいで春樹は錯乱しつつあるようです。

「ちが、違うよ、今意識が一瞬ぼうっとなってそれでだから……! う、ぁ、クラクラする……」
「分かった、分かったから興奮するな。ご主人、ますます熱が上がってしまうぞ」
「ご、ごめん……」
「それにもししてほしいならいくらでも尽くそう。おまじないは詳しくないが……」
「……っ!」
「ご主人。ご主人? 布団に潜ってしまうと呼吸が苦しくなるぞ?」

春樹の心境、「いっそ殺してくれ」
セーガの優しさが逆に心をえぐるよ! 恥ずか死ねるよ!


○【春樹】がうとうとし始めました。

「疲れたんだろう? ゆっくり休むといい」
「……ん」
「とりあえず布団から顔は出せ」
「……ハイ……」

実際に潜っていると暑くて仕方ないですね。
春樹も限界でした(笑)


○【春樹】が手を繋いで欲しいと言いだしました。

「……今のも意識が飛んで、か?」
「……違いマス」

春樹は早速後悔中(笑)

「えと、その、ちょっと安心できるかなぁとか……思っちゃったりしたんだけど……あ、あははは何でもない何でもないです気にしないでむしろ忘れて、」
「これでいいのか?」
「……」
「ご主人?」
「……え、と。その、……ありがとう、セーガ(照笑)」
「いや……」

恥ずかしさより、思った以上に効果のあった安心感が勝りました^o^


○完治した【春樹】に一言。

「もう大丈夫か?」
「うん、おかげさまで。ありがとうセーガ。たくさん迷惑かけちゃったけど……」
「いや、ご主人に頼られるならそれもまた嬉しいことだからな」
「セーガ……(あぁでも恥ずかしかったことは全体的に忘れてくれないかなぁ←)」
「それに人型になるという貴重な経験もできたしな」
「あ、それは確かに貴重だったかも」
「人の姿だとやはり器用なこともできるものだな。……ご主人にとってはどちらが良いんだ?」
「え?」

……。

「……セーガは、どんな姿でもセーガでしょ?(クスクス)」
「……それならいいんだ」

なんだこいつら、
もう種族とか性別とか全部無視して結婚すりゃいいよ\(^o^)/


○次に看病する5人。看病する人と風邪引きが交代しても面白いかもです。

ひさっち
 風邪引きさん→ケイト 看病する人→黯
もしまた可能であればwww逆だと貞操の危機かもしれんが、これなら生命の危機??(ちょ)
いや、でももしてきぱき看病できるならそれはそれで素敵……(ブツブツ)

成田みやびさん
 風邪引きさん→空夜 看病する人→彩音
黄金カップルにて。今度は男が風邪引きパターンでどうでしょう!

恵陽さん
 風邪引きさん→グレース 看病する人→アールルド
余裕があるならば……。私がアルの病人食を食べてみたいだけですが\(^o^)/

なるみん
 風邪引きさん→ファイズ 看病する人→ニネ
容赦ない不意打ち指定(笑)医者の不養生!(笑笑)


無理にとは言いませんので! 言いませんので!
ネタがないときとかによろしければ!ww



それにしてもあえて書きませんでしたが、セーガが人間になったら髪とか服とか黒尽くめっぽいですね。
寿命という概念には遠い生き物なわけですが、補正かかってやっぱり青年辺りなんでしょうか。
(しかし青年がどこまで指すのかよく分かっていないあずさ)
(あれ、青年の次って何だ?成年?中年?)
(成年って20歳??あれ?)
(――辞書を見たら青年は14~25くらいまでだそうですね。成年はやっぱり日本では20)

春樹は普段はお世話することの方が多いので、若干(?)テンパリ気味。
こうして見ると、葉兄はやっぱり落ち着きあるなと思いました。
「こいつ本当に風邪ひいてんの? 苦しいの?」って感じでしたもんねwww
多分地味にやせ我慢してましたよ彼はwwww


楽しかったです、回してくれたひさっちありがとうでしたー!^^
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