看病バトン

恵陽さんのところから回ってきました^^
久しぶりのバトンですやっふぅ!


長いので追記に突っ込んでおきます。
指定は日向兄弟(両端)。
まあ色々カオスな気もしますが、それでも良ければどぞ(´ー`*)フヘヘ


***
【看病バトン】


【葉】が風邪引いちゃったよ。
なんかもうインフル並に辛そうなんで看病してやってください。お願いします。
風邪引きさん→葉
看病する人→大樹


※※※

※あずささんからのてきとーなお願い※
王様業やってるとお付きの人とかいるんじゃね?
……みたいな疑問も出てくるかもしれませんが、まあ、王様になる前なんだとか、こう、各自脳内でつじつま合わせておいてくださいwww
皆さんの脳内補正力を信じてる!

というわけでバトン本編どーぞ^^

※※※


○風邪引き【葉】が目の前に。

「うっわ!? いつも以上に目つき悪ぃ!?」
「……あ゛?」
「あれ? ……葉兄、具合悪いのか?」
「あー……ただの風邪だから気にすんな。つかオフクロは?」
「春兄と買い物行ったぜ」
「……春樹もいないのかよ」

葉兄、最悪のカードしか残ってません^q^ピンチ!


○【葉】の額がうっすら汗ばんでます。

「(具合……悪そうだなー……)……あ! そーだ! タオル!」
「は?」
「え? よく冷たいタオルとか乗せるだろ」
「いや、チビ樹がタオルを持って来たらちゃんと絞れてない、とかお約束の展開が待ってそうなんだが」
「な、バカにすんなよ! 学校でもちゃんと掃除してんだぜ!」
「俺と学校の机を一緒にすんな」
「だああいちいちうるせーな! 風邪引いてるときくらい素直になれよ!?」
「風邪を引いているときだからこそ保身を大事にしなきゃいけないと思うんだが」
「よく分かんねーけどムカツク……。むぅ……あ、冷えピタは?」
「……許そう」
「何でいちいち偉そうなんだよっ」
「不満か? じゃあ、よしよしチビ樹は機転が利くな~偉いぞ~嬉しいぞ~」
「それはそれでムカツク……」

葉兄はいつでもどこでも全力で人の神経を逆撫でしにかかります。
それが葉兄クオリティ。


○あなたの前で【葉】がよろけてしまいました。

「あ、葉に……ぃいいい゛!?」
「お、悪い」
「今わざとそのまま倒れただろ!? 持ち直したのにわざと体重かけてきただろ!?」
「いやぁ、チビ樹がそこまで非力だとは思わなくてだな」
「んなぁ!? ああもうとりあえず降りろ! 重い!!」
「……あ」
「何だよっ」
「今の思った以上に体力使ったわ……」
「え、ちょ、葉兄ぃいい!?」

大樹は数分ほど格闘して自力で抜け出しました。
そして「次は避けてやる」と心に誓ったとか何とか。


○どこで介抱しよう?

「部屋で寝た方がいいと思うんだけど」
「そうだな……だりぃ。階段付き添ってくれ」
「へ? まあいいけど……って頭つかむな!」
「ちょうどいい位置にあるもんだから、つい」
「うがぁ!」

なんだかんだ言って相手は病人なので殴るのは堪える。
大樹はやればできる子(違)


○【葉】に病人食作ってあげて。

「葉兄、朝から何も食べてないだろ。ヘーキか?」
「……」
「葉兄?」
「平気だ。大丈夫だ。何も問題ない」
「でも食べなきゃ元気出ないっていうし……」
「いや、それよりチビ樹はここにいてくれ」
「……ここにいてもオレ、何もできねーけど」
「大丈夫だ、いてくれるだけで安心なんだ」
「は……? ど、どうしたんだよ葉兄」
「風邪を引くと一人が心細くてだな……」
「えぇえ!? 葉兄が!?」
「大樹。……駄目か?」
「うっ……べ、別にダメじゃないけど……」

チビ樹呼びをやめるほど切実に。
おかげで台所の死守に成功!←


○苦い飲み薬を【葉】が嫌がっています。

「葉兄のガキー」
「チビ樹にだけは言われたくねぇな」
「飲まなきゃ治んないぜ? ほらほら、いい子だから飲もうなー?(頭ポンポン)」
「……チビ樹」
「ん?」
「お前が風邪引いたときが楽しみだな」
「……」

大樹はからかいたかっただけなんだ……いつも子供扱いしてくるから反撃してみたかっただけなんだ……
だから葉兄、怖いのはやめてぇえええ\(^o^)/


○看病していると、トラブルメーカーの第三者が現れました。

「やあ大樹クン! 遊びに来たよ!」
「うああ!? どっ、どこから! てか隼人、何勝手に入ってきてんだよ!」
「え? 鍵開いてたから?」
「せめてチャイム鳴らせよ!」
「……うるせぇ……」

葉兄の不機嫌度が10増した!\(^o^)/

「おや? おやおや? 誰か寝てるのかい?」
「あ……今葉兄が風邪引いてんだよ。あと春兄は今いないぜ。だから今日はおまえとは遊ばないの!」
「え~……大樹クンが看病してるってことかい?」
「そ、そーだけど……何だよ」
「いやいや。そうだね……それじゃあ君たちに素晴らしい言葉を贈ることにするよ」
「は?」
「『健闘を祈る!』 それじゃあまた来るよ、see you!」

「……何と戦うんだ?」
「お前のドジとだろ」
「何だよそれー!?」

――初めに「王様なる前とか」と言っておきながらの隼人。完璧に時間軸がカオスってます。
だって大樹以上のトラブルメーカーが他に思い浮かばなかったんだ←


○【葉】が退屈そうにしています。

「暇だ」
「そんなこと言われても。寝てなきゃ後で怒られるぜ」
「つかチビ樹も暇だろ」
「ん? んー……あ、んじゃ漫画持ってくる!」
「別にいいんだぞ、遊びに行っても」
「葉兄がいてくれって言ったんだろー。やるからにはきっちりいてやるんだからな!」
「……」

なんだかんだ言ってお兄ちゃんが心配な大樹。
そう素直に尽くされるのが珍しいので葉兄はどう反応していいか微妙に困った模様。


○お風呂はどうしましょうか。

「汗ひかないのか?」
「まあ、熱上がってんだろうな……」
「んじゃ風呂で流した方がいいとか?」
「今入っても体力が、な……タオル持ってきてくれるか」
「おう、わかったー!」

大樹は(実力は伴わないけれど)けっこー世話焼きたがり。
だから頼られるのがちょっと嬉しい。
しかし大抵こうなる↓

「ぅあ!? ……あ、ヤバ、熱い!?」
「……。おい何して……」
「あ、あはははっ。いや、別に! ちょっとお湯こぼしただけで今拭くし!」
「その前に火傷したなら冷やせ馬鹿!」
「ば、バカって言うなよアホー!(涙)」

ホットタオルにしようとしたことは褒めてあげたいのですが、いかんせん、余計な仕事を増やすという。


○「早く治るおまじないをして」と【葉】が言いました。

「ど、どーしたんだよ葉兄。怖いんだけど」
「お兄ちゃんショック」
「キモ!?」
「冗談の通じねぇ奴だな……」
「葉兄の冗談が分かりにくいんだろ!」
「で、結局おまじないはしてくれないのか」
「へぁ!? 冗談じゃなかったのか!?」
「冗談はお兄ちゃんショックだけだ」
「だから分かりにくいんだっつーの……」

悩んだ結果↓

「ぎゅー。……どうだ!」
「っ……」
「何で笑ってんだよ!?」

弟が可愛くて仕方なかったんだよ←


○【葉】がうとうとし始めました。

「寝るかね……ん?」
「くー……」
「俺より先に寝てやがる……」

はいお約束お約束。
「ま、看病なんて慣れないことしようとするからだな」とか言いながらちょっと優しい目で見ているといいよこのブラコンめ!(しかし肝心の本人には伝わりにくい愛情表現)


○【葉】が手を繋いで欲しいと言いだしました。

「ん~……?(起きた)」
「だから、手」
「え」
「お兄ちゃん、寂しいから繋いでほしいなー?☆」
「え……握り潰すつもりじゃ……!」
「お前は俺を何だと」
「葉兄ならやりそーじゃんっ」
「そんな疲れそうなことやんねーよ」

疲れてなきゃやるんですかね?^^

「むぅ……んじゃ、母さんたちが帰ってくるまでだからな!」
「へぇへぇ。はー、ぬくい」
「オレは湯たんぽじゃねー」
「何むくれてんだよ?」
「べっつに!」

大樹は葉兄の手が大きいのを知ってるから、改めて差を知るのがちょっと悔しい。


○完治した【葉】に一言。

「あれ? もー治ったんだ?」
「おかげさまで? 色々サンキューなチビ樹」
「へっ? え、お、おう」
「チビ樹が風邪を引いたときが楽しみだな?」
「何でそーゆうとこだけ覚えてんだよ!?」

全く葉兄というやつは……素直にありがとうと言えばいいのに……
――あれ、言ってる!?
言ってるのに何で素直に聞こえないんだ!?←


○次に看病する5人。看病する人と風邪引きが交代しても面白いかもです。

ひさっち 風邪引きさん→サタン 看病する人→王子^^
成田さん 風邪引きさん→唯 看病する人→光
銀さん 風邪引きさん→涼 看病する人→トキ
唯夜さん 風邪引きさん→央 看病する人→帝太
徒鳴さん 風邪引きさん→夜月さん 看病する人→マモル


「え?」という組み合わせが多い?wwww
気のせいですよ!wwwww
あ、もちろんスルー可ですので~^^

色々と考えられて楽しかったです、
恵陽さんありがとうございました!
スポンサーサイト
Home |  Category:バトン |  コメントアイコン Comment2  |  Trackback0
Tracback

Tracback URL :

Comment

    

こんばんは、あずささん。
この組み合わせで回してよかったのかと思いつつもすっごい楽しませて頂きました。あんまり見てない組み合わせですよね。春樹が間に入るなら多いですけど。春樹とどっちかだと真面目な看病になりそうで、じゃあ春樹除けたら面白くなりそうかも、とかいう思考の元に葉兄と大樹になりました。
想像以上に楽しかったです。顔のにやにやがおさまんないくらい。ニヤニヤ。

それから本についてもコメントありがとうございます。
まだ悩み中だったりしますが、アニメ見る限りでは話は好みそうなんですよ。問題は文章がどんなものかという。苦手な文章もやっぱりあるので、逡巡してます。
でもやっぱり気になるんですよねー。判断材料にさせてもらいます。
ありがとうございます。

こちらこそ回していただき、楽しかったですー!
久々のバトンにワクワクしてしまいました^^

恵陽さんの思考回路が……!(笑
正しいと思います、それ。
あ、春樹が風邪ひきの方だとストッパーが利かないんで真面目な看病にはならないかもしれませんが……(何それ恐ろしい)
私も恵陽さんのところで存分ににやにやしてしまったので、恵陽さんににやにやしていただけると嬉しいです♪

いえいえ、好みはどうしてもありますもんね。
可能であるなら、少しばかり立ち読みしてみるのも一つの手だと思いますよ~^^
お話そのものはともかく、文章の雰囲気はつかめると思いますし。
色々と検討してみてくださいませ!

Home   Top
 
プロフィール

あずさ

Author:あずさ
武器:シャーペン、ノート、パソコン、ポメラ
レベル:29
二つ名:囁(アビス)
あだ名:エゴイスティックスケコマシ
四字熟語:好色生活
(※二つ名メーカー、脳内メーカー等による結果)
アイコン:朧夜緋雨さまから

最新記事
カテゴリ
呟き、囁き、ぼやきに寝言
最新コメント
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード